MEXICO
月刊プロボーラー
BREMEN
LEOPALDON

-MEXICO-
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メキシコは山辺純によるプロジェクト。高校時代に音楽活動をを開始。その時点で彼はヴォーカリストだった。ハイトーンボイスを売りにヴォーカルとしてコピーバンド等に加入し、ケイトブッシュ、ニルヴァーナ、U2、ザ・スミス、EBTG、果てはTMネットワークに至るまで様々なアーティストの曲をカバーする。ある日友人が彼に強引に貸したT99 - Anasthasiaに衝撃を受けた後、エレクトリックミュ−ジックにのめり込む。ハードコアレイブからペリー&キングスレイまで、手に入るものは何でも聞いていた中、underworld - dubnobasswithmyheadmanを聞き、なぜかソロで活動する決意を固める。以降、中古のドラムマシンやサンプラーで地道に音楽製作を続け2000年春、現在の名義の由来ともなる「メキシコのひととき」と題された8曲入りの作品集を完成。翌2001年U.S.Bのコンピレーション「U.S.B. united sounds of blue」に「life shop」「fromthebedroomtothewholekitchen」の2曲が収録さる。2002年9月1stにアルバム「ParkAvenue」をリリース。翌2003年、アナログ盤「Park Avenue」のロングバージョン、「Mr.Through」のフルバージョン、そして表題曲のダブバージ「dubpark」を収録したアナログ「Park Avenue EP」をリリース。3曲ともDJの間で評判を呼び、世界各地のクラブ雑誌 (DJ Magazine等)に「cool&mysterious female vocal」「great deep house」という評価を受ける。 特に表題曲はローラン・ガルニエ、トーマスシューマッハら世界のトップDJのプレイリストにも 上った。この頃旧友HGSからライブの依頼を受け更にライブ活動を活発化させ、渋谷マルイワン、恵比寿みるく等で熱いライブを披露。それを偶然目撃したDJ MIKUにより、彼が主宰する「blank recordings」への参加をオファーされ、Blankの第1弾コンピレーション「essential blank -dirty glind-」に新曲「moom moom」を提供する。彼のルーツでもあるハードコアレイブを現代的にアレンジしたかのような激しいこの曲は、
後に12インチバイナルカットされ世界中のテクノDJにプレイされた。(そのころにはすでに ソールドアウトとなり現在も入手困難となっている。)そして2004年10月、待望のセカンドアルバム 「forgiveless」をblank recordingsよりリリース。 そして2005年3rdアルバム「bitsuit」を新鋭・和製エレクトロニクレーベル”エレクトリックパンチェス”の制作の下、トクマジャパンよりリリース。従来のクラブミュージックのアルバムの概念を打ち破る ポップでエッジの効いた作品はここまでのMEXICOのイメージを大きく変え高評価を得た。特にアルバムからの代表曲「Sweetie」はPVを含め各局でオンエアーされMEXICOの存在を多くの人に知らしめた。

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