MEXICO
月刊プロボーラー
BREMEN
 LEOPALDON

-LEOPALDON-
http://www.acidpanda.com/leopd
http://www.myspace.com/leopaldon

 強面なルックスとは裏腹にどこか間の抜けたリリックで突っ走る新型テック・ファンクユニット。高野政所(トラックメイカー/MC)、 GUNHEAD(DJ) 、そしてテクニカルメンバーのフランク重虎(トラックメイカー/エンジニア)からなるユニット。
 高野政所のソロテクノユニットであったレオパルドンは96年のデビューから地下活動にてキャリアを積み、精力的リリース (自主レーベルよりアナログレコード7枚、各レーベルコンピなど)やライブ活動を繰り返し、一連のお笑いサンプリング+テクノ+ パフォーマンスの動き「ナードコア」ムーブメントを牽引、数々のライブをこなす。きわめて違法性の高い1stALBUM「Cake or Girl」 はタワーレコードインディーズ新宿店チャートで最高2位を獲得。クイックジャパン誌などのサブカルチャー誌、LOUD、GROOVE などの各クラブ雑誌、BS放送などに取り上げられ、知名度を高めた。その後メンバーの変遷を得て、ナードコアの動きから撤退し、 次のスタイルを模索する中、
TECHNO,ELECTRO,80'S,HIPHOP,REGGAEといった様々なダンスミュージックを独自の解釈で ミクスチャ−したトラックにサグでラフでタフでインテリジェントでワイルドかつ、内向的、哀愁と笑いと涙と怒りと熱さと情熱 あふれるMCをのせ「STREET TECH FUNK」スタイルを提唱。2002年11月2ndアルバム「去年出たやつ」をリリース。
 タワーレコード全国インディーズチャートで最高5位を獲得。その後2004年4月、3rdアルバム「ヤバコプター」をドロップ。 テクノ、エレクトロ、ヒッポホップの枠を超えた彼らのスーパーオリジナリティーに、DJ、ライブシーン関係者、レコードバイヤー等 の間で話題騒然となる。しかしながらリリースも D.I.Yスピリットに基ずくスタンスで、制作から流通まで自ら行うあまり、 ひたすらにステイ・アンダーグラウンドせざるを得ない茨の道を行く孤高のダンスミュージックユニットとなっていった。
 その一方でジャンルを超えた幅広い交流でHIPHOPユニットへのトラック提供やレゲエサウンド用のダブプレート制作を 行い、自らも12インチ・バイナルを制作しリリースする等その活動は多岐に渡り多方面からリスペクトを受けている。 その彼らのスタンスに感銘したデトロイトの名門テクノレーベルUNDERGROUND RESISTANCEのSUBURBAN KNIGHTも 12インチREMIXERとして参加している。
 そして、それらのアンダーグラウンドシーンで培われた経験を昇華させ 2007年6月ニューアルバム「Gamecenter 2 Homecenter」をリリース。エレクトロ、テクノ、ヒップホップを見事に融合させた 問題作として評価が高まっている。



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